取手豪州の Go! Go! AVANTI

取手豪州によるアヴァンティ常連への道

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取手豪州について

取手豪州ポートレイト栃木生まれ。
以前は「サンシャイン取手」のほか多数の会社を経営していたが、失敗続きで現在は同社のアルバイト。
自称「七つの企画を持つ男」。

貿易会社を営んでいた父親に連れられ、幼少の頃、ブラジル、オーストラリア、ノルウェーなど世界各地を転々とする。
満州生まれで豪放磊落な性格だった父親の影響を受け、自由奔放に育つ。
  小学校を終える頃、東京に住む母親に呼び戻され、父親と離ればなれになる。
母親の家系は、栃木に選挙地盤がある有名な政治家一族で、豪州は唯一の跡継ぎであることから、期待を一身に受ける。
衆議院議員である祖父の秘書をしていたが、政治家は性が合わないと辞職。イベント会社をはじめる。

いくつも会社を作り、いくつも会社をつぶしたが、いまだ母親の実家に泣きついたことはない。
父親の遺伝か、無類の女好き。とにかく、ありとあらゆることをやって女を口説こうとするが、いつも悲惨な結果に終わる。
彼によれば

「世の中で話題になったことの三分の一は、自分と関わりがあり」
「三分の一は、昔よく面倒を見たヤツが関わりがあり」
「残り三分の一は、知り合いが関わりがある」そうである。

AVANTIに来たのが、いつの頃かは不明。いくら邪魔扱いされても、懲りない男である。
そんな「AVANTIで一番の嫌われ者」が、2006年に常連客のマドンナ、南由布子を射止め結婚。
なぜこのようなカップルが生まれたのかは、常連客の間で「AVANTI最大の謎」と言われている。

正直言って、私、天才取手豪州は、アヴァンティの場所を教える気など、毛頭ない。
そして、それほど「行きたい!」と探すだけの価値があるバーかというと、そうとも思えない。
普通のレストランの普通のウェイティング・バーだからだ。
これは恋愛に似ている…。
振り向いて貰えると、相手に興味がなくなる乙女心にそっくりだ。
だが、そんな恋愛に例えるならば、 俺とアヴァンティの関係は「幼なじみがそのまま結婚した」ケースと言えるだろう。
いつでも傍らにいた。
だが、振り向いて欲しいと渇望した記憶はない。
だが、なくてはならない存在になった……。きまった…うぷ。


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まずアヴァンティとは何か、それから説明しよう。イタリアンレストランだ。仙台坂を上がった辺りにある。
が、悪いが場所を教えるワケにはいかない。別に会員制などと高飛車な店ではないのだが、むやみに教えるわけにはいかない。
以前、僕ちゃんが知り合いにアヴァンティの場所を教えた所、常連のNからすこぶる叱られたことがある……。
僕ちゃんはアヴァンティの場所を教える代わりに●万円貰ったのだがね。ふふ。

ではどうすれば、このイタリアンレストランの常連になれるのか、それをここでは考えていこうというワケだ。
なぜ七つの企画を持つ男「取手豪州」が、そこまで人々の需要に歩み寄ったか、それは、当然、一儲けしたいだけなのだ。
アクセス数がビンビン伸びれば、広告もつくだろう。エロサイトじゃないのに広告主がいるのは、カッチョイイ〜。(つづく)

だから、Nら常連に叱られない範囲で、「場所を教えない」
代わりに、『常連になるための秘訣』を伝授していくこととしよう。常連が常連になったケースは色々だ。
有名なのは「親に連れられてきた」パターン。これが案外多い。
そして、逆を言えば不倫カップルも非常に少ない(アヴァンティでは不倫カップルの男のことを忍者と呼んでいる)。
つまり、非常にオープンでフランクなつきあいが可能なのがアヴァンティだ。

そして、アヴァンティには有名なウェイティングバーがある。僕ちゃんが常連と呼ぶのは、ここの常連をさす。
レストランの予約をして食事をする人も非常に多いが、どちらかというとウェイティングバーで一献傾けるだけで
店をあとにする常連もかなりの数なのだ。

「親に連れられて来た」パターンで、常連になった者を除くと、「常連に紹介されて来店した」パターンがある。
前者は後者に含まれてるじゃんかよぉ〜ってなツッコミはおいといて。これが今は、一番の主流。俺と知り合いになればいいのだ。ふふふ。
女性諸君、デジカメ画像を送信すれば、いつの日か白馬の王子がエスコートしてくれるやもしれませんぜ、
へっへっへ(白馬は飲酒運転にならない)。

勿論、例外もいる。
俺様取手豪州と、ジェイクの娘・ミリーだ。
そして、働いていた悦ちゃん。
今は○○○で、○○をしているのだよ、ふっふっふ。

僕ちゃんこと取手豪州(天才)は、外部のただの客だから、よく解ってないが、
どうやら、アヴァンティのウェイティングバーはどこぞのラジオ局と「リンクしている(という言い方がここだと解りやすいだろう)」らしい。提携というか、タイアップというか、よく解らんけど。
で、そことの関係で、「店のイメージを高尚で敷居の高いイメージ」にして欲しい意向があるらしい。
だが、断じて言おう。アヴァンティは決して会員制のバーではない。
そして、本当に、常連になるのはたやすいことだ。閉鎖的なものではないし、地元の常連がブラッと訪れる…そういうお店なのであります。

場所を見つけることも至難の業だし(ホント無理。いつも行ってる僕ちゃんも、予告なしに門構えが変えられるから、よく迷う)、
入るのも(初めて入る人は特に)ちょっとしたコツがいる(言っておくがこれは思わせぶりなヒントではない。罪作りと思わんで貰いたい。
悪しからず)。
だが、万が一、店に入ることが出来た時の為に、肝心なことをアドバイスしておこう。
『ラジオ局とリンクしていることにだけは、絶対に触れてはならない』
アヴァンティ通は(来たことない人も)解っていると思うが、「雑誌やテレビで紹介されるのを嫌っている」のがバーテンダーのジェイク。
正直な所、これを破ると、鶴の恩返しで「見たな〜」となった鶴のように、ジェイクは怖い人に変化する。
これは、ここでは申し伝えづらい。